日産リーフ試乗記

先日、家族で乗鞍高原に一泊で出かける。
観光センターに、日産リーフがレンタカーとして置いてあったので、3時間程乗ってみた。
下記に、良い点と悪い点に分け感じたままに綴ってみたい。

☆良い点
ヒュイーンという音を伴ったジェット機のような加速感は、未来の乗り物感満点でワクワクした。
加速も非常に力強く、アクセルに対する反応も自然で、全く不満を感じない。

☆悪い点
 航続距離が圧倒的に不足。下りでは電気を貯めるため航続距離は伸びるが、上りでは見る見る残り距離が減っていくので、ドライブに山岳ルートを組み込むとヒヤヒヤすると思われる。



以下は、電気自動車としてではなく、自動車としての評価。

・リヤシートのに座ると、つま先がフロントシート下に入らず、必然的に足元が狭くなってしまう。

・ブレーキの利きが比較的弱く、タッチも曖昧。普通に走れば気にならないが、飛ばすとその点が露呈する。

・ハンドルのフィーリングも、しっかり感に欠け、なんとなく運転している感じ。実家のティーダよりは良いと思われるが・・・。

上記は、直後に愛車フォード・フォーカスを運転したときにはっきりと感じたことである。この10年も前の何の変哲も無い大衆向け欧州車に、未来の車リーフは、車の基幹部分であるしっかり感・安心感が及ばない事に衝撃を覚えた。
フォーカスは、いろいろな面で荒々しいが、操作にダイレクト感があり、車を運転しているという実感が強く感じられる。そして、その事が運転を楽しくさせるのであり、ひいてパッシブセフティーにつながるのだということを改めて感じさせられた。