「動的平衡」福岡伸一:著

先日、福岡伸一著の「動的平衡」を読んだ。
NHKの「課外授業 ようこそ先輩」で著者に良い印象を受けた妻が、買ったものだ。
読みやすい文章で、あっという間に読了。
既知の内容もあったが、移り変わっていくことが生きていることという動的平衡という考え方にはインパクトを受けた。
言葉の使い方には批判もあるようで、ある種宗教めいた部分も感じられなくはないが、考えたかとしてはひとつの方向性として認められるのではないか?主流になるかどうかは分からないが…。
アトピーを抱えた娘のいる我が家では、妻が食の安全等の勉強に熱心なので、著者には共感を覚えるだろう。


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか