直江津サイクル

先の休日、早起きして直江津までサイクリングしてみた。
往復160km、9時間の道のり。天気と風も助けられ何とか完走できたが、さすがに、海は遠かった・・・。

意外だったのが、海に着いても、自宅にゴールしても、特にこれといった感慨は沸いてこなかった事。充実感に満たされるのは走っている時だけで、自転車を降りてしまえばなんともない。自分でもビックリした心の変化だったが、ふと、故忌野清志郎さんが自転車についての取材で話していた言葉を思い出した。

「走っている時が命っていうか。着いたら終わり。その楽しさなんですけど。走るのが長ければ長いほど楽しい。つらくても。」朝日新聞の取材記事より

という。

今になれば、この感じなんとなく分かる気がする。