関ヶ原(上・中・下) 司馬遼太郎著

最近読んだ本。司馬遼太郎関ヶ原

関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈中〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈中〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈下〉 (新潮文庫)

関ヶ原〈下〉 (新潮文庫)

日本史上最大の戦いで、その後の徳川政権から幕末・明治維新にかけても大きな影響も与えた出来事なので、ふと興味がわいたのである。
権謀術数の限りを使って戦に勝ち、後に幕府を開いた家康。本書では比較的悪者して描かれているが、結果訪れた平和な世の中に庶民は喜んだのではないか?逆に、義の人として悲しくも美しく描かれていた三成。彼が勝っていたとしたら、庶民の暮らしを始めとした世の中はどう動いていったのだろうか?