読書

テルマエロマエⅣ

予約しておいた、漫画「テルマエロマエⅣ」が届いた。 新しく登場したキャラクター「さつきちゃん」が、なかなか興味深い。 まるで、作者自身を投影しているような雰囲気を感じる。 それにしても、ますます面白いテルマエロマエ。映画化も決まり、来年はさら…

「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」山本ケイイチ:著

「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」山本ケイイチ:著を読んだ。 既に知っている内容も多く、東京へ行く新幹線の車内で読了する位の平易な内容だったが、共感できる部分は幾つかあった。 その中でも、トレーニングが習慣になると、体の調子が良く、それ…

「人生がときめく片づけの魔法」近藤 麻理恵 :著

この間、今話題の「人生がときめく片づけの魔法」近藤 麻理恵 :著を読んだ。テレビに出演していたのをたまたま見て、面白そうだったのだ。片付ける順番は、衣類→本→書類→小物→思い出の品が良いとの事だったので、早速第一弾として、この間の休日に衣類の片付…

「マークスの山」郄村薫:著

「マークスの山」郄村薫:著を読んだ。 数年前に読んだので再読ということになる。 本格派警察小説という位置づけで、会田刑事が活躍するシリーズの第一弾だ。 骨太な文章、細かでリアルな描写。読者は犯人が分かっているのだけど、会田刑事を初めとする警察…

「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン:著

「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ。 数年前にベストセラーになった本だが、先日BS朝日で取り上げられ、読んでみようと思ったのだ。 キリストの子孫が存在するという秘密の鍵を握る「キーストーン」を探す謎解きミステリーであるが、ベストセラーだけあり、と…

「隠される原子力・核の真実 -原子力の専門家が原発に反対するわけ」小出裕章:著

福島原発のことが気になり、ウェブサイトで色々調べている内に知った本。 テレビや新聞では取り上げない部分の話が多く、参考になった。こういった本を読むことは、一つの事を良く知るには、多面的な意見を聞かないといけないというよい例だとおもう。隠され…

「もしドラ」岩崎夏海:著

話題の本、「もしドラ」を読んだ。賛否両論のようだが、私はとてもよい本だと思う。 ベタなストーリーで現実にはありえないような物語だが、ドラッカーの言わんとすることがとてもよく表現されており、本物の「マネジメント」ドラッカー:著を読んでみたくな…

「悼む人」天童荒太:著

[悼む人]天童荒太:著を読んで・・・。人の死に軽重はあるのか。忘れ去られていく人の死。他人への愛と自己愛の違い。末期癌と在宅医療。人の愚かさを知ってしまったと男の絶望。等、一つの物語の中に複数のテーマが織り交ぜられており、それぞれが独立していな…

スロトレ開始

今話題らしい、「スロトレ」を始めてもうじき一月になる。 思いの外ハードで、毎回汗びっしょり。 けど、やった後は心地よく、体も軽い。これなら、続きそうな予感。スロトレ完全版 DVDレッスンつき作者: 石井直方,谷本道哉出版社/メーカー: 高橋書店発売日:…

「虐殺器官」伊藤計劃:著

ゼロ年代最高の小説との呼び声高い、話題の「虐殺器官」を読んだ。 本当に面白く、貪るように読み進めた。読み易い文体な事もあり、なんと一日で読了。この面白さ、読み始めたら続きが気になって寝るどころではなかったのだ。 架空の物語なのだが、それを忘…

「たった一人の30年戦争」小野田寛郎:著

先日、父がお客様からお借りした本「たった一人の30年戦争」小野田寛郎:著を読んだ。 なんとなく読み進めていったら、一日で読了してしまうほど、惹きつけられる内容だった。 戦争体験を扱った本として印象深いものに、「野火」大岡昇平:著があるが、それと…

「親鸞」五木寛之:著

最近読んだ本。「親鸞」五木寛之:著。ニュースで「親鸞」上巻が全文ネット公開されていると知り、そこで少し読んでみた所とても面白く、そのまま上下巻あっという間に読了してしまった。難しい宗教本かと思いきや、冒険活劇のような、恋愛小説のような、予想…

「ヴィヨンの妻」太宰治:著

映画化もされた、「ヴィヨンの妻」を読んだ。 最後のシーン、妻を愛する大谷の気持ちのこもった台詞が、悲しくも暖かい。よい話だった。

「動的平衡」福岡伸一:著

先日、福岡伸一著の「動的平衡」を読んだ。 NHKの「課外授業 ようこそ先輩」で著者に良い印象を受けた妻が、買ったものだ。 読みやすい文章で、あっという間に読了。 既知の内容もあったが、移り変わっていくことが生きていることという動的平衡という考え方…

「おくりびと」百瀬しのぶ:著

映画「おくりびと」のノベライズ版を読んだ。 なぜか涙があふれてくる、ジーンと来るシーンもあったりして、なかなかよかった。生と死、家族の絆などが主たるテーマになっており、深く心に染み入る内容だった。

「1Q84」村上春樹:著

先日、村上春樹の「1Q84」を読了した。 「リトル・ピープル」や「空気さなぎ」など、さまざまな暗示めいた言葉に、いろいろ考えさせられた。 初めての村上作品だったが、物語にどんどん引き込まれ、2巻の大作だが数日で読むことができた。

「人間失格」太宰治:著

以前買っておいた、太宰治の文庫から、「斜陽」「桜桃」「走れメロス」と続き、「人間失格」読んだ。若かりし頃の自分と重なる部分もあり、共感が持てた。そしてこの作品は、近年ブームの太宰作品の中でも、人気があるとの事。自分の内に秘めたひとつの感情が…

「哲学の教科書」中島義道:著

最近読んだ本。「哲学の教科書」中島義道:著。 著者の中島義道さんは、4/16朝日新聞朝刊のオピニオン欄での手記で知った人。とても共感をおぼえたので、代表的な著書を読んだみた。 印象に残った一節。「人生の目標は、『自分自身になる』こと。」 人間の絆…

関ヶ原(上・中・下) 司馬遼太郎著

最近読んだ本。司馬遼太郎の関ヶ原。関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/06/24メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (71件) を見る関ヶ原〈中〉 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカ…

読書の友(西陣織のブックカバー)

今回ご紹介する読書の友は、西陣織のブックカバーです。様々な柄の西陣織の布を、茨木彩さんと言う方が一つ一つ手作りする一品で、絹の感触が心地いい。大量生産大量消費とは対極を成す、愛着の沸く品物です。 布製ブックカバー&ポーチの通販(西陣織・ヨー…

読書の友(マイティ・ブライト)

スワンタッチに続き、二回目の読書の友紹介。その名も、マイティ・ブライト。ハンディタイプの読書灯なのですが、あるとないとでは大違い。暗い所での読書による視力低下も幾分防げ、これまた快適な読書グッズです。 マイティブライト・トリプルLED・ブック…

読書の友(スワンタッチ)

今回は快適な読書を助けるアイテムを・・・。その名も、スワンタッチ。白鳥のくちばしが、読むページを自動的に知らせてくれるのだが、とても使いやすい。値段も安いし、とてもオススメです。 楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek

人間の絆(上・中・下) サマセット・モーム著 行方昭夫訳

最近読んだ本で印象深かった物の一つが、サマセット・モームの人間の絆。人間の絆〈上〉 (岩波文庫)作者: モーム,W.Somerset Maugham,行方昭夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/10/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 47回この商品を含むブログ (20件…